PEOPLE カスタマーサティスファクション
Interview
カスタマーサティスファクションVOL.02
K.C
そこにプロジェクトマネージャーがいる限り、
カスタマーサティスファクション
は伺います
若い世代のチャンスが多い
就職活動中は漠然としたイメージしか持てていなくて、説明会で色々な話を聞いていました。そんな中でアーキ・ジャパンの話を聞いて、若い世代が多くて成長していてチャンスが多いと感じ入社しようと思いました。 実際に働き始めると、同世代の先輩が支店責任者として活躍されていたり、スピードを持って全国展開を進めているアーキ・ジャパンに魅力を感じ、自分も共に成長したいと考えています。
プロジェクトマネージャーとの関係性を築いていく難しさと喜び
50代のプロジェクトマネージャーの方との話ですが、私が引き継いだ後に何度お電話しても「いいよ、俺のところにこなくて、もっと若い経験ないやつのところ行ってやってくれよ」という方がいました。それでも諦めずに電話をかけ続けて、ようやくお会いすることができたときは嬉しかったです。それからは「最近どう?」みたいにこちらの事まで気にかけてくれるようになりました。何気ない一言ですけどそれがすごく嬉しくて。ちょっと関係性築けたのかなとその時思いましたね
アーキ・ジャパンはどこへでも行く
カスタマーサティスファクションに所属していますが、私たちはどこへでも伺います。言い方はオーバーかもしれませんが、労働環境を整備しパフォーマンスを発揮してもらうためには、どこでも伺います。実際には各エリアにキャリアプランナーとカスタマーサティスファクションがいますので、はるか遠方ということはないですが。
そこにプロジェクトマネージャーがいる限り、私たちのグループは動き続けています。
1日の仕事の流れ
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8:45 出社
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9:00 朝礼
スケジュール確認・メールチェック・企業やプロジェクトマネージャーに連絡・資料準備 -
11:00 現場訪問1
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14:00 現場訪問2
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16:00 現場訪問3
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17:00 帰社
レポート・メール返信 -
19:00~20:00 帰宅