PEOPLE キャリアプランナー
Interview
キャリアプランナーVOL.03
R.S
ひとつでも多くのベストマッチングを実現し、さらなる上を目指す
成長を実感するコミュニケーション能力
高校卒業後、物流倉庫の会社に就職。倉庫内での運搬業務などを約3年やっていましたが、人と関わる仕事がしたいと思い、アーキ・ジャパンに転職しました。入社当初は建設業界の人材派遣に関することやビジネスマナーなど知らないことばかりでしたが、先輩に1から教えていただき、現在に至ります。アーキ・ジャパンに入って成長を実感するのは、お客様とのコミュニケーションですね。前職では親しいドライバーさんとフランクに話すだけでしたが、今は取り引き企業の方やプロジェクトマネージャー、上司などと話すので言葉遣いが良くなり、会話を楽しめるようになりました。
アクティブな営業活動が成果につながる
キャリアプランナーというのはいわゆる営業で、プロジェクトマネージャーと建設会社をマッチングさせるのですが、モノや商品ではないところがむずかしさであり、やりがいでもあります。建設業といっても職種は多く、プロジェクトマネージャーのキャリアや希望、考え方も千差万別。その両方のオファーに対し、可能な限り満足していただけるマッチングを実現しなければいけません。そのために必要なのは情報の数ですので、テレアポをし、アポが取れればすぐに伺い、建設現場や建設会社の支店などを見つけたらすかさず飛び込んで営業します。
プロジェクトマネージャー、建設会社の「ありがとう」が魅力
この仕事の大きな魅力は、プロジェクトマネージャーの求める職種と建設会社の必要としている人材がまるで引き合う磁石のようにマッチングでき、プロジェクトマネージャー、建設会社の双方から「ありがとう」と言われること。以前、日本国内でも有数のスーパーゼネコンに飛び込み営業をして実績を上げ、その会社の所長さんからお礼を言われたときは大変うれしく、今後の糧にもなりました。またそれを上司や同僚みんなが喜んでくれる。アーキ・ジャパンは、そういう会社です。
1日の仕事の流れ
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8:30 出社、メール確認、1日の流れの確認
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10:00 アポイント電話
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13:00 外回り(建設現場、支店、営業所へ飛び込み)
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17:30 帰社、書類・メール作成、日報
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18:00 退勤